日記

昔に書いた日記を読み返したりしてました

ほとんど忘れてしまってる事ばかりなんだけどねw


特に楽しい事ってすぐに忘れてしまう

だからこそ次にまたもっと楽しもうって姿勢に繋がってるとは思うんだけど

あとははしゃぐのに夢中で何にも考えてないってのもあるかもね(^_^;)






なので自分の記録用に

STBCDS


まずはSTB


ほとんど内容は忘れてしまってるので私と梨華ちゃん部分だけ

でもSTBの時のトークって毎回神がかって面白いよね
何話したかもう忘れてるけどねw
自分が大笑いしまくってたのはなんとなく覚えてます


STBはアンケートが読まれて

何曲か歌ったあとにね


( ^▽^)<ハワイちゃん
って読んでくれたから

めっちゃデカイ声で

はい!!

はい!!

って返事をしました

もちろん手を挙げてね

2回返事をしたのは1回目の時に無反応だったから聞こえてないと思って←こーゆー所が後から考えるとバカだと思う

かなり前の席であたしの声が聞こえないわけないじゃんねw

そしてはい!!じゃなくてそこはぴょん!!だったと今でも後悔しているw

そんな事はどーでもいいね…


したらば梨華ちゃん


( ^▽^)<分かってるから!そこに座ってたのも前から知ってたよ!!


的な

あなた本当に私の知ってる石川梨華さんですか??

状態な発言


一番ビックリするのが私本人が梨華ちゃんにショーが始まってからそれまでに見られた意識が全くなくて
いつ私を視界に入れた?

もの凄い特殊能力の持ち主なのかしら?
私がいた事をいつ確認したのか全く分かりませんでした


なので新しい発見!目線は全く来なくても視界には入っていて見てるのかもしれない…今までもこれからも


その後も

( ^▽^)<私は分かるけど後ろの方の人は分からないもんね♪

という全くお門違いのフォローをしてくれました

もちろん誰もが分かるけど私は後ろの人たちに分かるように2回も大声で返事したわけじゃ全くないのです



アンケート用紙は

( ^▽^)<無理だよ

の一言で捨てられてましたけどね。・゚・(つд∩)・゚・。




この日はSPカードの3000p撮影もあって


本当はうさぎの着ぐるみを持ってきてもらってたんだけど

それを着てはいけないという防衛本能が働きまして

うさみみカチューシャといつものシャッターサングラスという出で立ちにしました

あとタンバリンね


集合して中で並んで待機をしてまして


ついたてがあったの

ついたてからひょっこり顔を出して覗いてみると

Σ(^▽^;)

って目が合いまして

その後
( ^▽^)ワクワクワクワク

って感じで見てきて明らかにいつもと違うわけですよ


初握手では怯えて後ずさりされてる私
その後も苦難の時代が続き
本当やっと慣れてきてくれたのかしらねぇ
変わりすぎだとは思うけど



私の番になりまして

位置に立ちタンバリンを持って色んなポーズを決めてたの(梨華ちゃん置き去りで)

そしたら

( ^▽^)<ねぇ私のポーズは?


はぁー??(=_=;)あなたいつも勝手にダブルピースしてんじゃないのよ!
あたしをイメージしたポーズってお願いした時もダブルピースだったじゃんよー!
あたしの写真ほとんどダブルピースじゃー
好きなポーズ勝手にすればいいじゃん!!


って心の中で思いましたが


じゃあ盛り上がってる感じで

と言うと

チェケラッチョーのポーズをしてくれましたw

この時は二人とも立ちの撮影だったんだけどね


そんなこんなしてたら


タンバリンが梨華ちゃんの手にゴンって当たってしまって

マジめっちゃビックリしたし心配して


大丈夫?大丈夫?ごめんねごめんね

って平謝りしてたら

素っ頓狂な声で

( ^▽^)<もぉう〜いったぁあ〜い〜

ってふざけた感じに言ってきたのでした(安心させる為かもだけど)


握手


沖縄で作った芭蕉紐のアクセサリーを見せて

これ毎日してるよ!
これ見たらきっとどんな事も頑張れると思う!!

って私が感動的な事を話してるのに

途中から

( ^▽^)<ねぇ!握手はしなくていいの?


最後まで聞いてー!どこまでもあたしのペースを見出さないでー!!

とまた心の中で思いましたが

気を取り直して
握手をし

一生の宝物にするね!!
と言いました


そのうちカチューシャは落ちてきちゃうし延々と時間は取ってしまうしで

お騒がせして申し訳ありませんでしたとカメラマンさんに挨拶して写真を受け取ってたりすると


( ^▽^)<それってちゃんと見えてるの?

って話しかけてきたので
見えてるよ見えてるよ

と投げやりに答えてそそくさと帰ろうとすると


( ^▽^)<ハワイちゃんだよ!

ってどなたかに紹介してくれてる風な声が後方から聞こえてきましたが


もう恐ろしいので振り返る事なく帰りました